看護師の里 日記

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10月16日(金)、能都中学校の1年生4名が職場見学に訪れました。
これは、進路学習の一環として、生徒達が実際に地元の職場を見学する事で、
働く事の意義や尊さを学び、今後の進路を考える機会とする為に行われたものです。

生徒達は森下裕美総看護師長から病院の概要や看護師の業務、
修学資金制度の説明を受けた後、
「どうして看護師を目指したのですか」
「年間でどのぐらいの患者さんが来院するのですか」など、
さまざまな質問を投げ掛けていました。
 
また、院内を見学した際には、各部署における役割の説明を担当職員から受ける中でも、
その時に思った疑問点を話すなど、積極的に病院について学ぼうという姿勢が見られました。

   
 
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